感動の一曲 ♪ [今日の一曲]
偶然BSHiで美しいトランペットの音色に
耳を奪われた。
しかも、あのYo-Yo Maと共演している。
クリス・ボッティ
一服の清涼剤となり
私と同じ感動を共有して頂ければ嬉しい・・・
I can see clearly now [今日の一曲]
しばらくご無沙汰しました。
連休返上で仕事に没頭していたのですが
仕事に対するスキルをもっと磨く必要があることを
痛感して、色々な状況をシミュレーションしていたら
「ギリシャ・ショック」が顕在化し
先週の木・金とオールナイトで頑張りました。
お陰さまで終夜営業をした程度の収穫はありました。
今日は早朝散歩に行ったら
当時カリフォルニアで聴いた
を思わず口ずさんでいました・・・
Hard To Say I'm Sorry [今日の一曲]
今年の桜は咲くのが遅かったが
満開になってからは結構長くもっている。
冬用のコートをクリーニングに出せないほど
寒い日もあるので、体調管理が大変だ。
偶然見つけたTVドラマの日本語タイトルが
だったのでアップしておく・・・
You needed me. [今日の一曲]
The New York Times
昨夜のバンクーバー・オリンピックの開会式
カナダ国旗を運ぶセレブリティーの中に
がいた。
思わず、この曲(You needed me)を
思い出した・・・
I cried a tear
You wiped it dry
I was confused
You cleared my mind
I sold my soul
You bought it back for me
And held me up and gave me dignity
Somehow you needed me.
Chorus
You gave me strength
To stand alone again
To face the world
Out on my own again
You put me high upon a pedestal
So high that I could almost see eternity
You needed me
You needed me
And I can't believe it's you I can't believe it's true
I needed you and you were there
And I'll never leave, why should I leave
I'd be a fool
'Cause I've finally found someone who really cares
You held my hand
When it was cold
When I was lost
You took me home
You gave me hope
When I was at the end
And turned my lies
Back into truth again
You even called me friend
Repeat Chorus
You needed me
You needed me
For the boys (In my life) [今日の一曲]
今日は嬉しい事があった。
二年以上前に一度iPodにダウンロードしていた
YouTubeの映画が消えていてがっかりした。
友人達に自分が好きな
の曲を知らせたかったのだ・・・
今日二子玉川のStarbucksで
iPhoneを試していたら偶然見つかった。
動画を見ながらイヤホーンで聴いたのだが
への手が止まるほど感動したのだ。
第7番 [今日の一曲]
早朝BSでベルリン・フィルハーモニーの
モスクワ公演の演奏を聴いた。
ウィーンフィルとの違いの一つは
女性の演奏者が少なからずいることである。
指揮はサイモン・ラトル
今月で55歳になる英国人だ。
私の好みの演奏とは少し異なっていたが
「のだめカンタービレ」がテレビで放映されてから
一躍有名になった。
(動画は私の好きな演奏を貼っておく・・・)
夜も昼も ♪ [今日の一曲]
先月中旬からサックスの練習は週末だけになった。
仕事が忙しくなってきたのと
健康に留意して可能な限り深夜労働は避けるように
昼間も仕事に精を出すようになったからだ。
タイミングを見て果敢にチャレンジ・・・・
と言えばかっこいいのだが
現実は、得意球が来るまでひたすら待っているのだ・・・
Smile [今日の一曲]
Monica Almeida/The New York Times
昨夜、いつものようにCNBCを見ていたが
CNNでマイケルの追悼式のライブ放送があったので
ついそちらに引き込まれてしまった・・・
唯一の白人女性の挨拶はブルック・シールズだった。
二人は何と10代から親交があったらしい・・・・
彼女のスピーチでマイケルが最も好きな曲が
意外にもチャップリンの
だと打ち明けた。
We're All Alone [今日の一曲]
昨日の練習の後半に初めてマイナスワンで吹いてみた。
歌物は難しい・・・
まだまだ余裕が無くて音符を追うのが精一杯だ。
自然に暗譜してしまう位何度も練習をしないと、歌らしく演奏できない事は
これまで二年少しの経験で痛感している。
しかし、一応練習日誌として残しておく・・・・
Sirie III GP Meyer5MM Rovner dark ZZ 2 1/2
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
Julian Smith [今日の一曲]
アメリカン・アイドル [今日の一曲]
この数日間
仕事から目が離せずサックスの練習もままならず
気がつくと金曜になっていた・・・
Thanks God It's Friday(T.G.I.F)
明日の朝までもう一頑張りだ・・・
Close 2 U ♪ [今日の一曲]
Why do birds
Suddenly appear?
Everytime you are near
Just like me
They long to be
Close to you
Why do stars
Fall down from the sky?
Everytime you walk by
Just like me
They long to be
Close to you
(*) On the day that you were born
The angels got together and decided
To create a dream come true
So they sprinkled moondust in your hair
Of gold and starlight in your eyes of blue
(**) That is why all the girls in town
Follow you all around
Just like me
They long to be
Close to you
Repeat (*)
Repeat (**)
Just like me
They long to be
Close to you
Woo... Close to you...
理想のスタジオ [今日の一曲]
Brad Swonetz for The Wall Street Journal
偶然二枚目の写真の記事が目に留まった。
とあった。
学生時代にホームステイでお世話になったご夫妻が
ビバリーヒルズから転居された町が Montecito だった。
あの老舗ホテルを設計したフランク・ロイド・ライト氏の設計なのだ。
小さな練習室や、スタジオで練習している時に
このような家をイメージして吹くと
気分もカリフォルニアになりそうだ・・・・・
大御所 [今日の一曲]
Stephen Chernin/Associated Press
昨日の
の
デジタル・リマスターのニュースの
に
驚いています・・・・・
生存している二人のメンバーの
も興味深い・・・・・
渡辺香津美 [今日の一曲]
クラシック倶楽部
渡辺香津美
ギター・ルネッサンス
が目に留まった
これまでジャズ・ギターリストとして
記憶に残っていたがプログラムを見ると
でのクラシック曲の演奏があった。
1. | 無伴奏チェロ組曲 第1番 から 第1曲~第4曲 | ( バッハ作曲 ) |
2. | なき王女のためのパヴァーヌ | ( ラヴェル作曲 ) |
3. | 「ラルゴ」 交響曲第9番「新世界から」 第2楽章から | ( ドボルザーク作曲 / 渡辺香津美 編曲 ) |
4. | 鳥の歌 | ( カサルス作曲 ) |
5. | ゴールトベルク変奏曲 から 「アリア」 | ( バッハ作曲 ) |
6. | ティアーズ ピアノ・ソナタ 第8番 「悲愴」から | ( ベートーベン作曲 / 渡辺香津美 編曲 ) |
7. | 歌曲集 から 「夢のあとに」 | ( フォーレ作曲 / 渡辺香津美 編曲 ) |
8. | エリナー・リグビー | ( レノン, マッカートニー作曲 ) |
9. | ジャミング・イベリコ | ( 渡辺香津美 作曲 ) |
ギター | : | 渡辺 香津美 |
オーボエ | : | 古部 賢一 (5~7曲目) |
17歳でプロデビューして、約40年間一線で活躍してきた足跡は
周知の事実だ・・・
クラシック曲を演奏するようになったきっかけを
眠っているたくさんの宝石に気づいたから・・・
と語っていた。
今日だけでも6本のギターを弾きこなしていた。
職人のような匠の技に魂が入っているような演奏であった。
訃報 [今日の一曲]
1962年アカデミー作曲賞
1965年アカデミー作曲賞
インドへの道1984年アカデミー作曲賞
を受賞したモーリス・ジャール(84歳)が逝去した。
いずれも映画史に残る名作だけに、とても残念だ。
ご冥福をお祈りしたい・・・・・・・合掌
Toccata and Fugue in D minor [今日の一曲]
もし自分にパイプオルガンが弾けたら
を演奏する姿を想像した事がある。
何度か都心のホールでパイプオルガンの演奏を
聴いているが、殆どが女性演奏者だ。
ホール全体に響く音色は
心地良いに違いない・・・
思い出のジョン・デンバー [今日の一曲]
魅了された。
米国では
当時の結婚式の定番曲だ。
You fill up my senses
Like a night in the forest
Like the mountains in springtime
Like a walk in the rain
Like a storm in the desert
Like a sleepy blue ocean
You fill up my senses
Come fill me again
Come let me love you
Let me give my life to you
Let me drown in your laughter
Let me die in your arms
Let me lay down beside you
Let me always be with you
Come let me love you
Come love me again
..................
11年前に自ら操縦するセスナの墜落事故で
あの世に逝ってしまった・・・・・
We're All Alone [今日の一曲]
So-netのブログの中には
猫
と
一緒に暮らしている方がたくさんいて
毎日、写真を見るのが楽しみになっている・・・
BS-Hiで
のライブ演奏を深夜見ていて
何となく昨年秋まで一緒に暮らした
の事が思い出された・・・・・
スペイン [今日の一曲]
The New York Times
ブログ仲間の方達がサックスで取り組んでいる難曲が
素晴らしい曲だ・・・
かって訪問した事がある国なので
馴染みもあるし曲の鑑賞にも
しっくりとくる感じだ。
個人的には鑑賞だけで十分満足している。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。