トランペット [アルト練習日誌]
今日も秋晴れ
気持ちが良い気候だ。
久し振りにドライブにでも行こう・・・と誘ったが
週末で高速料金が割引だから、渋滞して私が運転で疲れるだろう・・・
と言う気配りで・・・没。
4.2キロのドライブでサックスを吹いた。
今日は、プロのトランペット奏者だと思われる人が
練習室でひたすらアドリブを吹いていた。
音質と音量が一般の人とは違うのだ。
思わず自分の練習を忘れて、聴き入っていた。
生演奏なのに、CD演奏を聴いているような錯覚に陥った。
異次元の世界に引き込まれてしまった・・・
ネックスクリュー [アルト練習日誌]
約二ヶ月振りにSirie IIIを吹いた。
最初のチューニングでReferenceよりも深くMPを挿す。
コルグリスを薄く塗って指の体温で全体に伸ばす。
やっと気がついたが、ごく少量塗布する事がこつである。
銀座の著名楽器店でソプラノサックスの試奏をしたときに
管楽器担当の女店員の方が新しい楽器に
指でグリスを塗ってくれたので覚えた。
リハビリ [アルト練習日誌]
昨日は一週間ぶりの
サックスの自主練習。
最初の1時間はリハビリを兼ねたロングトーンとスケール練習。
メトロノームに合わせてイメージした音を出そうとするだけでも
楽しい・・・
毎日練習していた頃よりも練習が楽しいのは
サックスを吹きたい・・・という思いがマグマのように
体の中で蠢いていたからかも知れない。
元気にサックスが吹けることに
朝錬 [アルト練習日誌]
朝錬サクソフォーン
という教則本があったので土曜の午後久し振りに練習をしてみた。
前半は比較的基本的な内容で進んでいけたが
中盤からの替え指等の指使いの内容は
初めての経験の指使いも多くて
著者が言う30分では、とても全部を終了できる内容ではなかった。
しかし単調になりがちな基本練習も趣向を変えて
やるのも有効なようだ・・・・・
一週間のご無沙汰 [アルト練習日誌]
昨日一週間ぶりにサックスを吹いた。
手を痛めていた時を除いては、こんなに長く休んだ時は無い。
仕事が忙しかったから当然ではあったのだが・・・
かって
殆ど毎日吹いていた時を懐かしく思い出す。
当時は(と言っても僅か一年ほど前であるが・・・)
何か強迫観念に取り付かれていたようで
一日でも休む事がとても良くない事のように思っていた。
だから一時間でも時間が出来たら吹いた。
今は、基本練習だけで一時間があっという間に過ぎ去ってしまうので
実質二時間は無いと、練習する気になれないようだ。
しかし上達を考えると30分でも毎日吹いた方が良いのは分っている。
4.2キロの距離に練習室があり事前に予約も出来るので
もっとこまめに時間をやりくりすべきなのだろう。
最初に愛ポッドを接続して
練習したい曲の模範演奏を流しながら
サックス・スタンド、譜面台そして楽器を組み立てリードをセットしていると
のろまな私の場合、急いでも10分は経過してしまう・・・
虹の彼方に [アルト練習日誌]
サックスを趣味とする人達のブログを日々読ませてもらうようになって
とても良い刺激を受けるし、しかも練習方法にも多くのヒントがある。
今風に言えば、これまでは「ゆるい」練習メニューで
好きな曲の練習を中心にしていたが、それでは限界があることを知った。
遅ればせながら、スケール練習、ロングトーン、倍音等
今月から基本練習のメニューを少し強化した。
ただ、先月から仕事が忙しく以前のような練習時間を取れなくなったので
練習内容は良く吟味して効率よくしたい。
私は♭が二個以上ついている曲(このような表現しか出来ないのが、今の私の状況・・・)
は苦手であるが、スケール練習をするようになってから、以前ほど
抵抗無く楽譜を読もうとする意欲が出てきた。
古文で言えば、基本的な文法の勉強をして文章の読解をした方が理解が早い。
お腹いっぱい・・・ [アルト練習日誌]
でも、体重は一キロしか減っていない。
12時に練習室に入って
ゆったりと5時間は練習をした。
時間がかかったのは録音を
直ぐに再生して聴き直していたから。
演奏時に聴こえる音とは
微妙に異なる。
ロングトーンとスケール練習も
その都度再生。
アタックが強過ぎたり
尻すぼみになったり、音が揺れたり・・・
書き出すときりがない。
この基礎練習で、直ぐに音の向上に繫がるとは思わないが
繰り返し練習していれば、それなりの効果は期待できそうだ。
マルチ・タースクの弊害? [アルト練習日誌]
missyさんのブログを読んでいて気付いた事がある・・・
自分は一回の練習で演奏する曲数が多過ぎるのだ。
楽譜を見ながらなら、その曲と認識出来る程度に吹ける曲は
10曲程度ある。
しかし
いずれも完成度が低い。
週末の練習で、一曲に時間をかけて
ループ機能を使って、パート練習を繰り返したら
効果的だった。
自分の欠点でなかなか直らないのが
仕事モードを日常生活や趣味の世界にも無意識に
持ち込んでいることらしい・・・
チューニング ♪ [アルト練習日誌]
昨日のサックスレッスン
日頃気になっていた楽器のチューニングについて詳しく尋ねた。
練習開始時はサックスが冷えているので
音程が低い傾向があり、徐々に温まって音程が上がってくる。
F#で合わせるのは間違っていはいなかった。
ただ、私は良くチューナーを誤って床に落としたりするので
気がつくと443Hzになっていたりすることがある。
先生によると、ジャズなら441Hzはあっても
443Hzはあり得ない・・・と言われた。
復習時に自分のサックスの音程が合っていないと
聴いていて気持ち悪くなる。
実は今日の練習で最初のチューニングにいつもより気を使って
中低音から高音部まで各音が出来るだけ中央に近づくように
セッティングをした。
結果、これまでとは違った音色のように感じた。
今さら何を・・・・と言われそうだが
サックスは本来、音程が不揃いだという事を知ってから
チューニングに100%を求める事は諦めていたようだ。
しかし最大限の努力をする事は大切だった。
今日の練習の後半では、それが音色で確認できた。
また、久し振りにヤナギサワのPGPのMPを吹いた。
最初はメイヤーのラバーと比べて抵抗があり
音の立ち上がりが微妙に遅れがちだった。
数曲練習しているうちに慣れてきて
本来のPGPの響きらしき物が感じられるようになった。
2時間ほど吹いたら、慣れないMPのせいか
唇が疲れてきた。
ここで、メイヤーのラバーに戻した。
何と吹奏感の軽い事か!
三重丸(大当たり)のリードで吹いている感じ!
これが今日の最大の収穫だ。
ストレス解消 ♪ [アルト練習日誌]
The New York Times
今週は4日間サックスが吹けなかった・・・
模範演奏を聴きながら楽譜を目で追っても
実際にサックスをふくのには及ばないようだ。
新しいV12のリード(2半)を試したが
JAVAの2半と比べると重いが芯の太い音がでる。
その後ZZの2半そしてZZの3(David)
最終的にZZの3が◎だった。
Chromatic scale, Long Tone WWW, The Moment, Close To You, Summertime, Over The Rainbow,We're All Alone, Basie's Blues
原点回帰 [アルト練習日誌]
今日は素晴らしい晴天だったので
久し振りにドライブにでも・・・と誘ったが
朝食後テレビをつけたまま居眠りをしていたようで
安全の為中止になった。
それに、わざわざ込んでいる週末を選んで行くこともない・・・
と意見が一致した。
昨日のレッスンの復習で録音を聴き直した後
練習室に向かった。
この一ヶ月ほどずっと同じハードラバー製のMPを使っている。
ある時期、MPによる音の違いに取り付かれて
竹製やピンクゴールドのメタルのMPを購入した。
確かにそれぞれが、ユニークな音色を出してくれて
曲によってはマッチすると感じる事がある。
過ぎたるは・・・・ [アルト練習日誌]
昨日に続き今日も午後二時間ほどサックスの練習をした。
夜のセッションまで十分な時間があったので
仮眠を取ったが
起きると夜の10時を過ぎていた。
かなり疲労が溜まっていた様だ・・・
過ぎたるは及ばざるが如し・・・
人の多くいる場所に行って病気の感染
の可能性を考えれば・・・
休んだ事は良しとしたい。
今夜放送された映画に出ていた
彼女の
この歌は好きだ・・・
サブトーン [アルト練習日誌]
倍音の練習、今日はSuper Session E を一年半ぶりに吹いた。
購入したReferenceに付いて来たMPだが
当時は余り音が出なかったので使っていなかった。
しかし、昨日プロの方がジャズ系の曲には
良いサウンドがでる・・・・と言ったので
吹いてみたら、確かに抜けが良くて息を入れただけ
音がでる感触だった。
倍音練習で興味深いのは
ちょっとしたはずみで狙った音がでる事だ。
まだまだ初期の練習段階だがやっていて楽しい。
絶対音感が無いのでチューナーを睨みながらの音出しになる。
曲練習はサブトーンが課題だ。
一年半前にSailing を練習した時にサブトーンらしきもの
を
少し経験しているがその後は、あまり練習していなかった。
模範演奏は出だしから
渋いサブトーン
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
先輩諸氏嬢にお尋ねします・・・
このようなサブトーンを出すきっかけ、秘訣を教えてください。
虹のかなたに♪ [アルト練習日誌]
爽やかな初夏の日差しで、空は真っ青。
仕事が時間を費やしている割には成果が低いので
精神的に少し疲労を感じていたが気分転換にサックスを吹きに行ったら
気持ちも晴々とした。
今日の記録にタイトル曲をアップしようとしたが
データの制限枠(5MB)を僅かながら超えた為出来なかった。
4分50秒の曲は、吹くのも後半少し息が切れてくるが
データ量としてもかなりのものなのだ。
編集ソフトを使えば圧縮したり出来る事は知っているが
そこまでして貼り付けるほどでは無いので
自分のHDDに保存しておく事にした・・・・
Reference 5MM Java 2 1/2(E) Rovner
オクターブのグリッサンドをもっと正確に。
歌詞を思い浮かべながら演奏する。
As, Tp ,Ts [アルト練習日誌]
今日は、隣の部屋からトランペットの音色が
高らかに聴こえていた。
間違いなく上級者だ。
すると、ペットの隣からはテナーのアドリブが聴こえる。
このテナーは30代男性の常連のテナー吹きで、いつも
アドリブ・フレーズの練習をずっと繰り返している。
アルト・ペット・テナーと管楽器の競演状態だ・・・・
と思われたが、現実はアルトの部屋からは
地道なマイペースのロングトーンの練習音が聴こえていた・・・・・
練習の合間(音を出していない時)は隣室のペットの音が
廊下を通して聴こえてくる。
曲の録音が難しそうだ・・・・・
帰宅して録音を聴くと、マイナスワンの前奏時にペットの音が
遠くから聴こえてくる。
明日のレッスンでは練習してきた二曲を
先生の前でマイナスワンと共に披露することになるだろう・・・
問題はこの次の曲を何にするかだ。
帰ってきたワライカワセミ [アルト練習日誌]
一度退院したアルトのReference
の微調整が終わり
本日輸入元会社の技術部に
取りに行った。
片道21キロの距離だが時間がかかる。
この二ヶ月ほど
三回も往復したので道にも慣れて
40分ほどで着く。
15分ほど音の確認をした。
そのまま帰宅しても良かったが
吹き足りなくてレンタルルームに寄った。
低音部の音が以前よりもマイルドで
好ましい音になったようだ・・・
調整後の音を記録に残しておく。
Reference 5MM Rovner Java 2 1/2 (A)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
二時間 [アルト練習日誌]
III 5MM Rovner Java 2 1/2 (B)
LT: 平均13秒 音の安定化
pp < ff > pp
The Moment
Over The Rainbow adlib 要練習
最初はグー ♪ [アルト練習日誌]
前回のレッスンで、「少しジャズ風に吹きましょうか・・・」
と先生に言われて、フェイク、ベンド等を模範演奏された。
確かに数十回も聴いたCDの模範演奏よりも、味があって気に入った。
その後それを取り入れようとして練習したが、上手くいかない。
今の自分のレベルではまず素直に、限りなく模範演奏に近い形で
コピーをしてそれが、自分のものになってから次のステップに進まないと
素人のど自慢で鐘一つの人が、いきなり森進一風におふくろさんを
歌うようなもので、無理がある・・・と言う事が分った。
最初は、コピーから・・・・・なのだ
久し振りに・・・ [アルト練習日誌]
二日連続でサックスを吹いた。
バランス調整を終えたワライカワセミ
を
早く鳴らしたかったし、土曜だから・・・・
仕事に関係なく没頭できる。
LTは19秒まで出来た。
金曜よりも進歩だ。
しかしこのLTの練習は腹筋が緊張して疲れる。
昨日は45分で終えた・・・
一ヶ月ぶりのReferenceは、低音部の音が
顕著に良く響いて以前よりも鳴らしやすくなっている。
やはりジャズ向きの音色だ。
初心者も・・・ [アルト練習日誌]
練習をします。
いや、初心者だから毎日少しの時間でも
練習しないと上達しない・・・
さらに練習を休むと退歩するという
があります。
一音30秒のロングトーン(LT)は
とんでもない!
15秒で半音ずつ上と下へのLTで精一杯です。
低音部は15秒でも苦しかった。
今は三日に一度のペースなので、以前のように毎日
吹いたら、もっと楽になるような気がしますが
どうでしょう・・・
一流奏者も・・・ [アルト練習日誌]
練習はしている。
いやむしろ、一流奏者だから練習をしているのだろう・・・
滅多に行かない(二週間に一度位しか行かない)書店で
サックス関係の雑誌をじっくりと読んだ。
興味深かったのは
の
ウォームアップのメニューだ。
ロングトーンの方法が一番参考になった。
最低音から半音ずつ上に上がり
最高音から半音ずつ下に下がって行く。
一音30秒ずつらしい・・・
30秒吹いて30秒休む
これを繰り返す・・・・
自分では、30秒はキツイだろう・・・
楽器に触れない日は、レッスンの録音を聴きなおしたり
練習方法の確認をしたりして
サックスを吹きたい気持ちをマグマのように
滾らせている・・・
至福の時 [アルト練習日誌]
10日ぶりに
サックスを吹いた。
最初はマウスピースに対して
咥え方が正しいか
気になって仕方が無かった。
毎日吹いていると気にならないことも
久し振りだと、感覚が違う。
さらにロングトーン練習の息がいつものようには続かない。
それでも後半は
好きな曲の練習も少しして
を
過ごした。
休む勇気 ♪ [アルト練習日誌]
快晴の午後、いつもなら車でサックスの練習に行くのだが、敢て今日は休む事にした。
まだ完全に腱鞘炎が治癒していないし、昨日の練習でも気づいたが、曲の練習になると
自然に指に力が入っている事を忘れてしまう・・・
今日は、サックスの代わりにデジタルカメラを片手に四季の変化を確かめた。
車で通る道も歩くと、違った景色が見えてくる。
視点を変えて物事を見つめる事も必要なんだろう・・・
サックスの練習も、違った角度から見るとこれまで見えなかった物が見えるかも知れない・・・
リハビリ二日目 [アルト練習日誌]
III 5M Rovner Java 2 1/2 A (今がピーク) B(へたれ気味)
SAXPHONE METHOD(SM) LESSON 11&12 次回はLESSONN9から復習。
LT SCALEも指の形を意識して、力を入れ過ぎない事。
常に腕、手、指の脱力を意識・・・特にテンポアップした時に力が入りがち。
今年中にSMを一通り終える。
曲練習で脱力を意識すると、テンポがずれる傾向。
鏡の間(音がキンキン)よりも、今日の部屋が音響が良い。
テンポのズレを認識する事。
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リハビリ [アルト練習日誌]
6日振りにサックスを鳴らした。
正直、音を出したと言ったほうが正確だろう。
二時間部屋をレンタルして準備に15分片付けに20分近くかかったので、実質は1時間半程度の時間だ。
手際まで悪くなっている。
5日も吹いていないからだろうが、ロングトーンの練習で直ぐ違いが分かった。
息切れがした。
やはり指に力が入るようだ。
リハビリ記念に残しておく。
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スピーカー Vs. ヘッドホーン [アルト練習日誌]
ところがプロのピアノトリオとのセッションに参加させてもらった時に、後ろからピアノの音、横からベースとドラムスの音が聴こえる環境に違和感を感じて、自分のサックスの音色に集中出来なかった。
今月から、スピーカーを携行してアイポッドに繋ぎ、スピーカーからのマイナスOneの伴奏を聴きながら
サックスを吹くほうが、セッションのような臨場感が感じられて、気に入っている。
今使っている練習室は、壁の一面が鏡になっていて演奏姿勢や指使いの確認が直ぐに出来るのが嬉しい。
しかし、音が少しキンキンするのが、欠点である。
録音の音質を上げるなら、スピーカーを使わずにDR-1でオーバーダビング機能を使えば良いのだが
スタジオミュージシャンの経験が無い私には(笑)難しい・・・
その場で楽しめるのは、スピーカーであり音源をアップするなら、オーバーダビングだろう・・・
昨日の練習も、スピーカーで楽しめた。
季節はずれだが・・・ [アルト練習日誌]
LT Chromatic Scale
曲練習: Summertime
昨年の夏に練習した曲。 すっかり忘れている。
特にアドリブパートは自信が無くてリズムに乗れていない。
テンポを落とした「部分練習」が必要なようだ。
ピアノと同じで、一度覚えても毎日練習していないと忘れてしまう。
今年はこれまで練習した曲を、再度練習して曲の完成度を上げたい。
Hi-MDが修理中の為、内蔵マイクを使用したDR-1 の設置位置とサックス演奏の立ち位置との関係について試行錯誤している。 伴奏とサックスのボリュームのバランスがDR-1では難しい。
録音機:TASCAM DR-1
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
アルト練習日誌2 [アルト練習日誌]
LT Scale タンギング(朝錬)
曲練習: What A Wonderful World. The Moment
DR-1 のバージョンアップで欠陥が判明。 プリレック機能(録音開始の2秒前からの録音が可能になる)を
ONにするとオーバーダビング機能が働かない。
これは、営業技術部に問い合わせて、(彼らも認識していなかったようだが・・ )やっと分った。
それにしてもフリーダイヤルは繫がるのに30分以上かかる。
一日で直ぐに改善できるわけではないが、昨日よりも少しは・・・inch by inch
曲名: The Moment
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
アルト練習日誌 [アルト練習日誌]
・Long Tone, 朝錬、クロマティック 72
・曲練習:What A Wonderful World, Summertime, As Time Goes By, The Moment
反省:パート練習が不十分な状態で、通しで曲の録音に入ってしまった。
ピアノと同様、苦手な箇所を徹底的に繰り返し練習する必要性を痛感。
留意点:これまで4箇月程使用していた、5枚のリードが急に不安定になったきた。 いずれも同じ時期に選別したもので、毎日交代で使用してきたが、同時に寿命が近づいているようだ。 新しいリードを今日から一枚ずつ準備。
DR-1の録音のセッティングが良くない。 録音後毎回その場で聴き直して、ボリュームコントロールを調整。
録音状態:MP3 32kbps
次回は64, 96,128,192,256,320kbps で録音して再生時の音を比較する。
課題: タンギングの練習
正確なテンポを維持。
特に休止の後の出だしが遅れ気味。
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