マルチ・タースク [自己紹介]
超音波歯ブラシを購入してから、歯を磨く時にはアイポッドで
音楽のセットをしてから磨く・・・・・・
丁寧に長時間磨きながら練習曲の模範演奏を聴いていると
時間の経過を忘れて十分に良く磨くことが出来る。
ネットで調べ物をする時、一度に5,6枚のIEを開いて
次々と検索に関係するキーワードを入力している・・・
検索時間が短くて必要な情報に素早く到達できる。
本題に入るが、サックスの曲の練習をしている時、同時期に二三曲
練習する場合が多い。
もちろん一曲を徹底的に練習してある程度完成度を高めてから
次の曲に移るのが良いと思うのだが、過去を振り返ると
常に二曲は練習中である。
理想的には一曲を暗譜するくらいまで仕上げて、次の曲に移行するのが望ましいが
現実は、そうなっていない。
異なる調の曲を同時期に練習していると
#や♭が混乱して時々指使いを間違ってしまう事がある。
さて、サックスの先輩方への質問ですが
基本練習以外の曲の練習はどのように
進めていらっしゃるのでしょうか?
タグ:練習方法
あなたもタイプA? [自己紹介]
今回の指の腱鞘炎は、自分の性格に起因している部分が大きい。
私は典型的な「タイプA」だとNY出稼ぎ時代に、当時の米国人の上司から指摘された。
それまで、タイプAの存在すら知らなかった。
今は深く反省して、このような状況に陥らないようにしたいと考えている。
あなたのタイプA度をテストできます。
タイプA,B,Cの性格分析は・・・
私は典型的な「タイプA」だとNY出稼ぎ時代に、当時の米国人の上司から指摘された。
それまで、タイプAの存在すら知らなかった。
今は深く反省して、このような状況に陥らないようにしたいと考えている。
あなたのタイプA度をテストできます。
タイプA,B,Cの性格分析は・・・
自己紹介 [自己紹介]
順番が逆になりました。 本当は最初に自己紹介をすべきだったのに、何とか2月14日のうちに音源をアップしたい・・・と言う気持ちで、バタバタしました。
私と音楽との関わりは、三年前までは鑑賞だけでした。 漠然といつかピアノを習いたい・・・という気持ちが芽生えていてそれが偶然新聞の記事から、体験レッスンを受けて、個人レッスンを開始しました。
「大人のバイブル」を使って、右手だけの演奏からのスタートでした。
今から考えても、最初に楽器を習う先生は重要だと思いますが、振り返って良い先生の指導を受けたと思います。
7ヶ月で発表会があり、先生の薦めるままにサントリー小ホール(300名収容)でのスタインウェイのコンサートグランドピアノ(モデルD)で『トロイメライ』を演奏する事になっていました・・・
演奏会の一週間前に何とか間違えずに弾けるようになった程度でした。 暗譜で臨んだ本番は、緊張で指が震えて途中で一音外してしまい、その後は即興演奏になりました。
でも何とか最後まで弾ききり、観客の暖かい拍手がありがたく、感謝の気持ちで一杯でした。
三ヵ月後のサロンパーティーで、昨日音源をアップしたバッハのプレリュード1番を演奏しました。
この曲は、NYへの出稼ぎ時代に家人が当時ピアノで弾いていた曲でした。
毎日ボロボロになって帰宅して疲れた頭が、この曲を聴いて癒されたので、毎晩何度も生で演奏してくれました。
その時に漠然と「自分も将来気持ちにゆとりが出来たら、ピアノを始めてPreludeが弾けるようになりたい・・・」と思っていたのです。
そして、二年前のクリスマスイブに文化村でナベサダの演奏を初めて生で聴いて、透き通った天まで届くようなサウンドに感動して、サックスを始めることになったのです。
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